ジョナサン「栄養バランス抜群!『やみつき旨辛アジアンごはん』新発売」
前回の第1弾は30万食超えとなった人気コラボが、さらに進化して登場。厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」によると、三大栄養素のたんぱく質(P)、脂質(F)、炭水化物(C)の接種比率が<P:F:C=2:3:5>になることが理想とのこと。このPFCバランスを追求して開発されています。
「第1弾では、多くの方がコラボメニューを楽しんでくださっている様子を目にし、本当に嬉しかったです、今回は、前回よりも更に食べ応えがアップし、辛さと旨味がクセになる味わいと栄養バランスの良さを追求しました。食べることで、心も体も元気になってもらえたら嬉しいです!」(竹脇まりなさん)

と、いうことで、ライブドアニュース編集部も早速試食させてもらいました。まずは「炭火焼肉と彩り野菜の十三穀米 美ビンバ」から。見た目から彩りが食欲をそそられますが、オススメの食べ方はビビンバだけに「混ぜて召し上がってみてください!」とジョナサン開発担当シェフの御園さん。
一口いただいてみると、混ぜても炭火焼肉の存在感!炭火の良い香りが満足感をアップさせます。かと言ってくどくないのは、キムチの辛さやキャロットラペの爽やかさが中和してくれるからでしょうか。
「そうなんです、ちょっと洋食の匂いを入れたいということで、オレンジとレモンを使ったソースが入っているキャロットラペなんです。竹脇さんの要望もあり野菜を多めにして、PFCバランスを整えています。健康に良いだけでなく、美味しさや食べ応えも妥協していないので、きっとどなたにも満足いただけると思います!」(御園シェフ)
確かにお野菜はニンジン、ほうれん草、モヤシ、キムチとしっかり摂取しながら、炭火焼肉のほかにも蒸し鶏や温泉卵と良質なたんぱく源もたっぷり。コチュジャンで味変したり、お味噌汁で一度リセットしたりと様々な楽しみ方もあり、男性でもボリューム満点な逸品です!
続いては「クリーミー豆乳仕立ての麻辣湯スープパスタ」。見た目は担々麺のような感じですが、なんとスープパスタとはこれいかに。しかし、いざ食してみるとスープとパスタの相性が良く、豆乳と麻辣のバランスも絶妙です。
「バーミヤンで使っている麻辣をベースに、豆乳を加えて比較的マイルドに食べやすく仕上げました。麺はデュラム小麦と北海道産小麦を独自配合でブレンドした生パスタを使っていまして、こちらも洋食の要素を加えてアレンジ。生麺だからこそスープとの絡みも良く、もちもちした食感も楽しめます」(御園シェフ)
これから寒くなるし、暖まるスープパスタは染みる美味しさです。栄養的にも動物性・植物性たんぱく質が両方摂れる満点の一品。さらに豆乳と麻辣のピリ辛スープはご飯にも合いそうで、もしかすると追いライスにも非常に合うかもしれません。
「どちらもバランスの取れた自信作です!」と御園シェフ。「栄養バランスGOOD!『やみつき旨辛アジアンごはん』」は、10月23日からモーニング時間帯以外で楽しむことができます。バランスが取れているのに美味しい食べ応え、ぜひ堪能してみては?
提供(C)ライブドアニュース
