モーニング娘。’21の牧野真莉愛、新庄剛志監督と「今年ずっと同じポーズを続けています」
モーニング娘。’23の牧野真莉愛が19日、都内で写真集『Dear MARIA』(ワニブックス)の発売記念イベントを開催した。
日本ハムファンとして知られる牧野。自身9冊目の写真集は、3年ぶりに全編海外ロケで「ガールフレンド」をテーマとしているが、記者とのやり取りで話題で多く上がるのが、球場での野球観戦。今回は、なおさらのこと、3月の野球世界一決定戦・WBCの準決勝や決勝戦が、ロケ地・グアムでの撮影と重なっていたそうで「日本にいる母から速報を送ってもらってもらい、スタッフさんと盛り上がっていました」と回想。「このビーチの写真は、村上(宗隆)選手がサヨナラタイムリー打った時のビーチだった、と思い出せる1冊になりました」と説明し、ケラケラ笑った。
▼ 9冊目の写真集『Dear MARIA』を手にした、牧野
今日の写真撮影においても、決めポーズは日本ハム・新庄剛志監督と「同じポーズです。今年ずっとやっています」と明かしつつ「(新球場の)エスコンフィールド北海道に行って、ファイターズをたくさん応援したいなと思っています」といい、笑顔を振りまいた。
出来上がった写真集は「22歳になった大人っぽくなった一面が見れます」とアピール。周りからの反応を確かめようと「明石家さんまさんと村上ショージさんに渡しました。二人に好きなページを聞いたりもしました」と直接リサーチの相手も明かしていた。
▼ 牧野真莉愛・写真集『Dear MARIA』より
(撮影:田上浩一、刊行:ワニブックス)
(撮影:田上浩一、刊行:ワニブックス)
▼ 牧野真莉愛・写真集『Dear MARIA』より
(撮影:田上浩一、刊行:ワニブックス)
(撮影:田上浩一、刊行:ワニブックス)
▼ 牧野真莉愛・写真集『Dear MARIA』より
(撮影:田上浩一、刊行:ワニブックス)
(撮影:田上浩一、刊行:ワニブックス)
提供(C)ライブドアニュース