18日間も使えるAmazfit Band 7は、常時表示・大型ディスプレイ対応の使えるスマートバンド -ライブドア
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ウェアラブル機器の中ではアップルのスマートウォッチが人気ですが、スマートウォッチと同等の機能を持ち、価格が大きく安いスマートバンドの人気も高くなっています。
スマートバンドは、アクティビティで使いやすいことが特徴で、本体が小型で、1回の充電で長時間の利用できるのが最大のメリットにもなっています。
Zepp Healthの「Amazfit」シリーズは、そんなスマートバンドの中でもコスパが高いブランドです。
そして2022年9月に「Amazfit Band 7」がリリースされました。
Amazfit Band 7は、従来モデルと比較して、バッテリー駆動時間が伸び、ディスプレイサイズも大型化して使いやすさがアップしています。
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Amazfit Band 7
ディスプレイサイズは1.47インチ(AMOLED198×368ドット)で常時点灯が可能になっています。重量は28gで装着性が軽く、アクティビティに向いています。
バッテリーは232mAhを搭載しており、駆動時間は標準設定で最大18日間、省電力モードで最大28日間使用可能と長時間駆動となっています。
充電は専用のマグネット式の充電ケーブルを使用します。
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常時点灯機能
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Amazfit Band 7を充電
アクティビティに関しては、120種類のスポーツモードとワークアウト分析に対応しており、各種スポーツのデータ取得に最適化されています。
24時間ヘルスケア分析では、心拍数・ストレスレベル・血中酸素レベルを分析します。
睡眠時間、歩数の24時間取得も行います。
PAI健康評価システムでは、日常的な活動を健康スコアとして計測しますので、健康管理に役立ちます。
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心拍数を取得
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睡眠時間を取得
スマートフォンアプリZeppと連携して、健康・運動データをスマートフォンから参照することができます。また、スマートフォンからのアプリの通知を受信できますので、スマートフォンの画面を参照する必要なく、確認することができます。
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アプリZeppと連携
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アプリZeppの画面
Amazfit Band 7は、バッテリーが長時間駆動しますので、バッテリー切れの心配をすることなく、24時間装着しつづけての利用が可能です。
睡眠時に外して充電などの作業も不要なため、睡眠ログも取得しやすくなっています。
日常のアクティビティや健康管理をする上で、軽量長時間バッテリーのAmazfit Band 7はお勧めです。
執筆 伊藤浩一
提供(C)ライブドアニュース