『鋼の錬金術師』舞台化決定、2023年3月に東京・大阪にて上演 -ライブドア

全世界でのシリーズ累計部数8,000万部を突破した、荒川弘が描くダークファンタジーコミックス『鋼の錬金術師』が初の舞台化。
2023年3月に大阪・東京にて上演が決定した。

同作は2001年8月号から『月刊「少年ガンガン」』（スクウェア・エニックス刊）にて連載を開始。
2010年7月号まで全108話が掲載された。通称『ハガレン』として現在も数多くのファンから愛されている。

これまでにテレビアニメ、アニメ映画、ゲーム、ラジオ、実写映画と、数々のメディアミックス
を繰り広げてきたが、この度、満を持しての初舞台化となる。

エドワード・エルリックを一色洋平 / 廣野凌大のWキャスト、アルフォンス・エルリックを眞嶋秀斗、ウィンリィ・ロックベルを岡部麟、ロイ・マスタングを蒼木陣 / 和田琢磨のWキャスト、アルフォンス・エルリックのスーツアクターを桜田航成が務める。

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