古田愛理、岐阜県出身。今年の抱負を語る:「東京でもたくさんの友達が欲しい」
モデルの古田愛理(21)が10日、新宿・花園神社で行われた『エイベックス・マネジメント・エージェンシー 2024新春参拝&晴れ着お披露目会』において、生見愛瑠(21)、浅川梨奈(24)、大原優乃(24)、花音(24)、高石あかり(21)、福山絢水(21)、上坂樹里(18)、平美乃理(19)らと共に臨んでいた。(※高石の「高」の正式表記は、はしごだか)
古田は、今回選んだ晴れ着について「全体的に明るく華やかな着物を選ばせていただきました」と指し示し、さらに細かく「クリームベージュが基調となっていて、あと、たくさん色味が入ってる上品なお着物という印象を持ちました。この着物のように、今年一年、身も心も上品で素敵な女性に成長できるように頑張りたいなと思っています」と解説しながら、決意も語った。
▼ クリームベージュの着物を選んだ、古田
▼ 古田は、漢字一文字を大きく「幅」と記した
そんな古田は、漢字一文字を大きく「幅」と記した絵馬も披露した。今年の抱負を表していて「今年(6月に)22歳になるのですが、お仕事の幅、人脈とか、色んな幅を広げたくて、この字にしました」といい、岐阜県出身でもあることから「地元のお仕事も、たくさん広げていきたいです。(プライベートの面では)東京でもたくさんのお友達が欲しいですね」とはにかみ、友達の輪も広げたいと想像していた。
▼ (左から)福山絢水、古田愛理、高石あかり、大原優乃
▼ (左から)生見愛瑠、浅川梨奈、花音、上坂樹里、平美乃理
▼ 生見愛瑠
▼ 浅川梨奈
▼ 花音
▼ 上坂樹里
▼ 平美乃理
▼ 福山絢水
▼ 古田愛理
▼ 高石あかり
▼ 大原優乃
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