社会

The Oulim in Tokyo 日韓文化コンテンツ交流を誓い、華麗に開幕

文化体育観光部(長官 柳仁村)が主催し、 韓国コンテンツ振興院(院長 趙炫来)が主管した新技術融合コンテンツグローバルフェスティバル「The Oulim in Tokyo」が12月14日、東京のアキバ・スクエアから開幕された。

この日、開幕式では近づいてくる25日まで12日間に進む「The Oulim in Tokyo」の始まりをお知らし、日韓政府と民間企業が両国のコンテンツ産業交流の活性化を互いに誓った。

開幕式には駐日韓国文化院の院長 孔炯植(コン ・ヒョンシク)院長, 経済産業省  商務情報政策局 コンテンツ産業課  課長補佐 宮野 彩季子, 日本デジタル協会(DCAJ) 河口 洋一郎, 一般社団法人日本ブロックチェーン協会 代表理事 加納 裕三, TBS イノベーション・パートナーズ 久保田 千絵, デジタルハリウッド株式会社  代表取締役社長 吉村 毅, 韓国展示企業の代表としてThe2H 李丞訓 代表, Plask 李準鎬 代表等が出席した。

この日には開幕式以外にもSony Innovation Fund, Softbank Ventures, Sanrio Company, Universal Music Japan等の日本代表のVC企業及びコンテンツ企業の約60社と韓国のコンテンツ企業の20社のビジネスミーティングも活発に行われた。

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