社会

松村沙友理が『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』の公開に関してメッセージを発表



平尾アウリ氏による原作で、累計100万部超えの大人気コミックが映画化。『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』の公開記念舞台あいさつが、12日の都内で行われ、キャストの松村沙友理、中村里帆、4人組ガールズユニット「@onefive」からMOMO・KANO・SOYO・GUMI、和田美羽、伊礼姫奈、豊田裕大、お笑い芸人のジャンボたかお、そして、大谷健太郎監督らが登壇した。

原作から、まず2020年にテレビアニメ化となり、それが「推し武道」の愛称で親しまれた人気作品となって話題になった。その2年後、同名タイトルで実写ドラマ化されると、原作の再現度の高さと、”推し活”に際して、あるあるが詰まったストーリーが多くの視聴者の胸を打った経緯もある。

▼ (左から)豊田裕大、松村沙友理

上映後に実施された、舞台あいさつ。この日、イベントMCを任されていたジャンボは「応援上映のイベントもあるかも」と直感を口にするほど、盛り上がった会場。主演の松村も「今日は、たくさんの方にご覧になって頂いて嬉しいです」と感謝の気持ちを表しつつ「きっと、皆さんそれぞれに推しがいて、その推しへの強い愛、推したい気持ちがイッパイあると思います。これからは、どうぞ、この作品も推して頂いて、皆さんの力で、イッパイ盛り上げて頂いたら嬉しいです」と願うメッセージを発していた。

▼ (後列左から)ジャンボたかお(レインボー)、伊礼姫奈、和田美羽、SOYO、GUMI
(前列左から)大谷健太郎監督、豊田裕大、松村沙友理、中村里帆、MOMO、KANO

▼ 中村里帆

▼ 和田美羽

▼ 伊礼姫奈

▼ 『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』予告映像

■関連リンク
・『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』…公式WEBサイト





提供(C)ライブドアニュース

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