ベストジーニスト・菜々緒が殿堂入り…魅惑ポーズも「見納めですから」と4連発 -ライブドア
最もジーンズが似合う著名人を表彰する『ベストジーニスト2018』が、15日の都内で行われ、一般選出部門でHey!Say!JUMP・中島裕翔、女優でモデルの菜々緒が選ばれた。
一般選出部門は、“最もジーンズが似合う著名人”を広く一般から募集し、ハガキとWEBの投票結果により上位男女各1名が選び抜くもの。今年は22万6192票が集まり、男性部門トップの中島は6万0313票で2年連続の受賞、一方の菜々緒は5万9958票を集め、3年連続の受賞。永久ベストジーニストとして、殿堂入りを果たした。
みごと殿堂入りした菜々緒は「最初(2016年)に選ばれたときは、とてもラッキーと思っていただけに、まさか3回も続くなんて」と予想つかずの結果と説明。金色に輝く記念盾に変わり「金色のものを貰うなんて初めて。家宝にしたい」と大喜びした。
そんなご機嫌だった菜々緒は、撮影タイムになってもサービス満点。自身の写真集で有名になった“菜々緒ポーズ”を「もう見納めですから」と再披露。あちこちの角度に目線を配ろうと、4連発を決めてみせた。
殿堂入りにリーチをかけた中島は「菜々緒さんは、さっきカメラマンさんから『殿堂入りの笑顔を!』とリクエストされていた。僕も来年、そう呼ばれるように活躍したい」とイメージを膨らませていた。
なお、協議会による選出においては、歌手の荻野目洋子、俳優の高橋一生、モデルの長谷川潤が受賞した。
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