1億800万画素カメラで3万円台のスマホ「Redmi Note 10 Pro」! ミッドレンジの概念を破壊する4G最後の名機が登場か -ライブドア



●3万円台の超高性能カメラスマホ「Xiaomi Redmi Note 10 Pro」の破壊力!
Xiaomi(シャオミ)は3月31日、オンラインにて新製品発表会を開催し、1億800万画素のカメラを搭載したミッドレンジ4Gスマートフォン「Xiaomi Redmi Note 10 Pro」を発表しました。

発売は4月16日を予定しており、市場想定価格は3万4800円。
販売チャネルは以下の通りです。

■仮想移動体通信事業者(MVNO)サービス
・イオンモバイル
・IIJmio
・goo Simseller
・BIGLOBEモバイル

■オンラインショップサイト
・Amazon
・ひかりTVショッピング
・ソフトバンクセレクション
・ムラウチドットコム

■家電量販店
・エディオン
・コジマ
・ジョーシン
・ソフマップ
・ノジマ
・ビックカメラ
・ヤマダ電機
・ヨドバシカメラ


ついにミッドレンジスマートフォンでも1億画素カメラ時代へ


本体カラーは左から、オニキスグレー、グレイシャーブルー、グラディエントブロンズ

Xiaomi Redmi Note 10 Proの最大の特徴は、なんと言っても3万円台という、価格を超えた1億800万画素の高画素カメラの搭載とミッドハイクラスの性能です。

これまで3万円台のスマートフォンと言えば、SIMフリー市場でもローエンド〜ミッドロークラスになります。性能よりも価格を重視する価格帯で、性能面では妥協や割り切りした製品というのが常識でした。

しかしXiaomi Redmi Note 10 Proでは、
・1億800万画素の標準カメラ
・500万画素CMOSの望遠・接写カメラ
・800万画素CMOSの超広角カメラ
・200万画素CMOSの深度カメラ(センサー)
これらの4眼カメラ+前面1眼カメラ(1600万画素CMOS)という構成になっており、
あらゆるシーンに対応できる「高性能カメラスマートフォン」なのです。


3万円台のスマートフォンとは思えない豪華なスペック

カメラのCMOSセンサーと、そこに使われる技術にもこだわりがあります。
1億800万画素の標準カメラに使用されているCMOSセンサーは1/1.52インチ。
スマートフォン向けのセンサーとしては、非常に大きく、ノイズが少なく美しい撮影が可能です。

さらに、大きなセンサーサイズや高画素数を活かして9画素を1つの画素として扱う「9-in-1ビニング」技術や「デュアルネイティブISO」機能にも対応し、より多くの光を取り込み色鮮やかな画像を生み出すことが可能です。


9-in-1ビニングは、他社であればフラッグシップモデルに搭載されるような技術だ

●カメラ以外も、価格を超えるミッドハイのスペック!
Xiaomi Redmi Note 10 Proは、SoC(チップセット)にも、5〜6万円台のミッドハイクラス・スマートフォンに多く採用される、Qualcomm製「Snapdragon 732G」を搭載しています。
さらにディスプレイには大型6.67インチのAMOLED(有機EL)を採用し、ディスプレイガラスにはコーニングの「Gorilla Glass 5」が採用されています。

このほか、
・120Hzのハイ・リフレッシュレート駆動
・240Hzのハイ・タッチサンプリングレート
・HDR10
これらにも対応しており、カメラ性能の高さと合わせ、写真や映像を美しく観るためのディスプレイ性能を実現させているのが最大の特徴です。


カメラとディスプレイ性能の2つが揃っていることに意味がある

Xiaomi Redmi Note 10 Proでは、基本性能も非常に充実しています。
・側面に配置されたデザインを損なわないアーク型指紋センサー
・メモリー容量 は、6GB(LPDDR4X)を搭載
・内蔵ストレージ容量 は、128GB(UFS 2.2)を搭載
・曲面ガラスを採用した背面パネルを採用
・5,020mAhの大容量バッテリー搭載
・33W給電による高速充電に対応(専用充電器同梱)

安価なスマートフォンでは背面素材として樹脂製パネルが採用されることが多い中、Xiaomi Redmi Note 10 Proでは曲面ガラスを採用。
ユーザーが手に持った際の満足感にもこだわっています。

●「今」だからこそ実現できた低価格&高性能を実現した4Gスマートフォン
Xiaomiと言えば「高性能と圧倒的な低価格」が最大の武器です。

Xiaomi Redmi Note 10 Proは、その代名詞を具現化した製品といえます。
しかも、今回は「5G通信非対応の4Gスマートフォン」として開発されている点にも、大きな意味があります。

5Gスマートフォンは最先端というイメージから高性能さをアピールしやすく、メーカーとしても高い付加価値を売りにしやすい製品です。

しかしながら、
・5G通信は消費電力が大きく、高度な省電力設計と緻密な電力制御が必要
・5G関連部品を多く使用するために4Gスマートフォンと比較して高価格化しやすい
・そもそも日本では5G通信エリアの普及途上であり、サービスとしての利用価値が明確に示せていない

これらの理由から、現状では5Gスマートフォンを敢えて選択するメリットが薄いのが実情です。
そのため、実際の市場で需要があるのは、
・十分に高性能なミッドハイクラス
・十分に低価格が実感できる価格
これらの条件を満たし、現在の主流規格である4G通信を採用するスマートフォンが、実用性では使い勝手の良いスマートフォンということになります。

もちろん、Xiaomi Redmi Note 10 Proにも弱点はあります。
・Felica非搭載
・防水&防塵非対応
・ワンセグ/フルセグ非対応
これらのデメリットを差し引いても、3万円台のスマートフォンとしての汎用性を念頭に置いた、合理的な取捨選択と言えるでしょう。


カメラとディスプレイ性能に特化させた安価なスマートフォンとしては文句なしだろう

Xiaomi Redmi Note 10 Proは、通信の世界が5Gへと切り替わっていく過渡期だからこそ実現できた「掘り出し物」の4Gスマートフォンといえます。

今だからこそ、敢えて4Gスマートフォンで安価に写真や動画を思う存分楽しむ。
そんなライフスタイルにピッタリな一台です。

執筆 秋吉 健





提供(C)ライブドアニュース

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