ボディコン姿で登場した深田恭子…見る人の視線クギ付けに -ライブドア

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女優の深田恭子が、26日の都内で、美少女RPGゲーム『放置少女〜百花繚乱の萌姫たち〜』の新CM発表会に出席。そこでは、ボディコン ワンピース姿で脚線美を披露し、見る人の視線をクギ付けにした。

今週・4月29日からスタートする同CMには、ゲームの世界観を実写化するため、所属先・ホリプロが送り出した顔ぶれがある。深田をセンターに、足立梨花、大野いと、佐野ひなこ、新田さちかが出演しており、個々の美しさに引き込む映像を作った。

最後の、5名全員が一列になり、華麗な足取りで各々の美を解き放つシーンは圧巻。美の競演とも呼べるCMが出来上がった。その発表会に臨んだ深田だったが「ここにいる皆さんに…最初に言っておきたいことがあります」といきなりメッセージをはさみ込んできた。

「放置少女というゲームタイトルです。ここにいるメンバーに入れてもらったのは嬉しいです…」と心境を表したが「でも私は、だいぶ前に少女を卒業しています。なので、優しい目で見てもらえたら」と38歳の深田。断りを入れつつ挨拶して、冒頭から笑わせた。

この『放置少女』は、三国志を中心にさまざまな時代の武将たちが美少女になって登場するもの。遊び方は”放置”するだけという新感覚のゲームだ。

そのゲームの遊び方について、足立が「CM撮影が終わってからスグにプレイしてみました」と実体験を紹介。「本当に、放置していたんです。今日改めて見てみたら、レベルが20になっていてビックリ。画期的だと思いました。なので、ズボラな私にもピッタリなゲーム。実際に放置すればするほど、強くなっていくのが嬉しいです。例えば、歯磨きしながら放置しておくなど、何かしながら楽しめるのがイイと思いました」と楽しみ方の一例をあげた。

「今後は、同盟してみたり、ボスと闘ってみたい。装備も自分で好きなようにアレンジ出来るので、美少女が存在しているだけじゃないことも分かりました。放置するだけだと飽きちゃう人もいるかもしれません。そんな人には、やり込み要素があります。なので、色んな方がプレイできるゲームだと感じています」とコメントを残していた。

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