白石麻衣、地上60m展望ホールで飲む「工場出来立てのスーパードライは格段に美味しい。皆さんも体験してみて」 -ライブドア
元乃木坂46の白石麻衣が9日、アサヒビール茨木工場内にオープンする体験型施設「スーパードライミュージアム」のアンバサダー就任式に出席。一般来場開始の4月20日を告知した。
そのミュージアムでは、所要時間は60分をかけて説明を受けるツアーがある。最後には、お楽しみのスーパードライの試飲が出来る。
アンバサダーに選ばれた白石は、ツアー体型者の一号になった。試飲においては、地上60mの展望台で優雅に楽しめることを「凄く素敵な空間でした」とレポートして、その場所に入ると「工場出来立てのスーパードライ。格段に美味しいので、皆さんにも体験して欲しいです」と薦めた。
▼ 特徴として「外界から遮断。スーパードライのテーマパークです」と説明があった
▼ スタッフは「工場見学ではなく、ミュージアムです」と表現した
参加費無料のツアーは、完全予約制(※予約がないと、入館不可)。現在は、コロナ禍とあって、各回の11名に制限しながらガイドするという。
最後に白石は「現在、コロナ禍ではありますが、新施設のスーパードライミュージアムに是非とも足を運んで頂いて、スーパードライの出来上がりと味の良さを知って欲しいです」と両方セットで伝えていた。
▼ 地上60mの展望ホールで提供された「スーパードライ/エクストラコールド」
▼ 「工場出来立てのスーパードライ。格段に美味しい」と白石
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体験型施設「スーパードライミュージアム」 – 案内WEBページ
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