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中川大志、2年半が経って劇場公開「ようやく1個の作品が届けられた。大袈裟じゃなく奇跡」 -ライブドア

映画『砕け散るところを見せてあげる』の公開記念舞台あいさつが、10日の都内で行われ、キャストの中川大志、石井杏奈、矢田亜希子、堤真一、そしてSABU監督らが登壇した。

本作は、アニメ「とらドラ!」「ゴールデンタイム」で知られる竹宮ゆゆこ氏のベストセラー小説を実写映画化したもの。中川が演じる正義感の強い高校生・濱田清澄と、石井が演じる”学年1の嫌われ者”で孤立していた蔵本玻璃の2人が出会ったことから始まる物語だ。

およそ1カ月前にあったPRイベントでは、”無観客”開催という制限が掛かっていたが、今日の舞台あいさつ時には、作品を見終わったばかりの観客で溢れた状況で、温かい拍手で雰囲気が一変した。

▼ 中川大志

トークショーが始まると、現在22歳の中川は、2年半に撮影して当時を振り返った。「ハタチになったばっかりのときでしたね。あの瞬間、あのときの感情、あのときにしか出来ない表情がイッパイありました。それを残して頂いて本当に良かったです」としみじみ話した。

「僕は、演じるときは、いつもお客様のことを想像しながら演じて、場面を作っています。2年半が経った今、ようやく1個の作品が届けられることになったのは、大袈裟じゃなく奇跡だなと思います。僕たちの仕事は、お客様に観て頂いて完成する仕事。なので、この作品を見つけて頂いた皆さんに大きく感謝いたします」と感じた有難みを表した。

▼ 石井杏奈

中川と石井によるダブル主演作。石井も満員となった会場に向けて「この作品、きっと私の人生の中でヒーローになると思います。それと同じように皆さんの中でもヒーローのような作品になることを願っています」と笑顔でメッセージを残していた。

▼ (左から)SABU監督、矢田亜希子、中川大志、石井杏奈、堤真一

『砕け散るところを見せてあげる』公開記念舞台あいさつにて
▼ 映画『砕け散るところを見せてあげる』予告映像

■関連リンク
映画『砕け散るところを見せてあげる』 – 公式WEBサイト

提供(C)ライブドアニュース

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