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マーシュ彩、お天気キャスター就任で早起き習慣化「一日一日を大切に過ごせるようになりました」 -ライブドア

マーシュ彩


モデルのマーシュ彩が30日、東京銀座の「ファンケル 銀座スクエア」にお目見えする観覧スポット『Christmas GARDEN “バンブーアート インスタレーション”』の内覧会にゲスト参加した。

マーシュ彩といえば、今年4月から日本テレビ・朝の情報番組『ZIP!』で、8代目お天気キャスターに起用され、お茶の間で親しまれる存在になったこと。早朝から始まる帯番組とあって「生活がガラリと変わりました」と話し始め「今までは朝が苦手で、仕事のためと思って頑張って起きています。そうしていたら、習慣化してきて、一日一日を大切に過ごせるようになりました」と実感を示し、ニッコリ笑った。

続いて「まだ、半年チョットしか経っていませんが、お天気を伝えるだけで精一杯になっちゃうこともあるんですが、お陰様で、凄く楽しくやらせてもらっています」と喜びの表情を見せた。

▼ 「ファンケル 銀座スクエア」のクリスマススポットを紹介した、マーシュ彩

マーシュはこの日、ファンケルの旗艦店である「ファンケル 銀座スクエア」の10階フロアで、あす12月1日から一般開放されるクリスマススポット『Christmas GARDEN “バンブーアート インスタレーション”』に特別招待された。

このお出かけスポットは、廃棄予定の竹を用いたバンブーアートが、みどころだ。そして、夜には、竹あかりが幻想的な空間へと一変させていて、昼と夜では、また違った雰囲気が楽しめる。

さらに、和歌山県にあるパンダで有名なテーマパーク“アドベンチャーワールド”とのコラボ施策も決まって、オリジナルグッズの販売を行うイベントも計画中。この観覧スポットは、あす12月1日から12月25日まで、一般開放される。

■関連リンク
「ファンケル 銀座スクエア」 – 案内WEBページ





提供(C)ライブドアニュース

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