社会

北斗晶、家族仲良しの秘訣は「たくさん食べる。美味しいものをみんなで食べる。 -ライブドア

北斗晶


タレントの北斗晶が、17日の都内で行われたPRイベント『10月18日は「冷凍食品の日」〜べんりとおいしいのその先へ 冷凍食品〜』に登場。家族仲良しの秘訣を訊かれて「私たち家族は、たくさん食べることです。美味しいものをみんなで食べている時って、やっぱり自然に笑顔になるから」と考えを示した。

イベントが始まると、冷凍食品アンバサダーで洋食料理家の三國清三氏と共に、トークセッションを開いた。いつも、家族のために作る食事メニューや、その食事量の質問が多いという。

「夫の(佐々木)健介も私も元プロレスラー。二人の息子が高校生、中学生だったときには、1回あたり5合のお米を炊いていました。なので1日合計で、1升半ぐらいのお米を食べていました」と紹介。それらの度合いに会場がどよめいて「皆さんが、まるで私をバケモノを見たような表情に、一気に変わりましたね」と北斗もすかさず反応し、笑いを取った。

日本冷凍食品協会による今回のイベントは、今年で35回目の開催。抽選で招待された方々を対象にした、冷凍食品の進化を伝える催しだ。

北斗は、トークセッションのほかに、エプロンをつけてステージに上がり、冷凍食品を活用したアレンジメニュー「季節のおろしを照り焼きあんかけハンバーグ」を調理。中心に置いたハンバーグ、かぼちゃ、ブロッコリー、大根おろしにおいては、それらが冷凍食材。生の食材として使ったのは、しめじ、パプリカ、大葉など。調理時間が「10分で出来ちゃいます。私は、冷凍食品をお助けマンと呼んでいます」とコメントを残していた。





提供(C)ライブドアニュース

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