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佐藤健、るろうに剣心は「僕にとって代表作。生涯変わらない」 -ライブドア


佐藤健

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俳優・佐藤健が、12日の都内で、映画『るろうに剣心 最終章 The Final』の大ヒット舞台挨拶に登壇した。

2012年から始まった劇場版に出会って、主人公・緋村剣心を演じてきた佐藤。およそ10年のタイミングで完結するものの「この『るろうに剣心』が僕にとって代表作であることは、生涯変わらないと思います」と実感を示した。

さらに「映画館で、この映画が公開されている期間は幸せな思いになって、やっぱりソワソワする。出来るだけそんな期間が長く続くように…いや、長いだけじゃなく、濃くなって皆さまと共有。幸せを噛みしめながら過ごせていけたら」と願っていた。

“2作連続”で描かれるシリーズ最終章は『The Final(4月23日)』と『The Beginning(6月4日)』と分けて、全国ロードショー。動乱の幕末期と明治維新後の時代を通し、史上最高のクライマックスが落とし込まれている。

今回の舞台あいさつには、シリーズで瀬田宗次郎を演じている神木隆之介も同席。また、大友啓史監督がリモート出演を果たしていた。

▼ 神木隆之介、佐藤健

▼ 佐藤健

▼ 神木隆之介

▼ 『るろうに剣心 最終章 The Final』予告映像

■関連リンク
映画『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』 – 公式WEBサイト



提供(C)ライブドアニュース

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