生活と健康

痩せた方法・成功率・必要とした期間をディオクリニックが調査した 「BMI25以上の肥満体重からのダイエット」10月24日にHPで公開 – Net24通信

医療ダイエット専門クリニックであるディオクリニックは2023年9月26日~2023年9月28日にかけて「BMI25以上の肥満体重からのダイエット」に関するアンケート調査を実施し、2023年10月24日にHP上( https://dioclinic.jp/column/10kg-die/#index_id3 )でその結果を公開しました。

アンケート調査結果をディオクリニック統括院長である藤井崇博医師の見解を交えて紹介します。

BMIとは

BMIとは[体重(kg)]÷[身長(m)の2乗]で算出される、肥満や低体重の判定に用いられる値です。

日本肥満学会ではBMI25以上を肥満と定めており、糖尿病や高血圧といった生活習慣病のリスクが2倍以上に高まるとされているため、BMIが25を超える様な肥満体型の方はダイエットが必要といえるでしょう。

しかし肥満体重からのダイエットは簡単ではありません。

最も病気になりづらい標準体重はBMI22とされており、例えば身長165cmの方がBMI25(約68kg)からBMI22(約60kg)までBMIを落とすためには、約8kgもの減量が必要になります。

そこで今回ディオクリニックで、BMI25以上からの大幅なダイエットの実態を調査するため、成功率や痩せた方法、ダイエットの終了後の体型維持率などについて、実際に肥満体重からのダイエットに挑戦したことがある男女695名に対してアンケート調査を実施しました。

「肥満体重(BMI25以上)からのダイエット」に関するアンケート調査の概要

アンケートは2回にわたって行い、1回目では肥満体重からの成功/失敗について、2回目では成功者に対して痩せるために行ったダイエット方法や取り組んだ期間、その後の経過についての調査を実施しました。

▼第1回アンケート調査

調査概要:肥満体重からのダイエットに関するアンケート調査

調査期間:2023年9月26日

調査対象:BMI25以上の肥満体型からダイエットに取り組んだことがある20~59歳男女

調査人数:695

調査方法インターネット調査

モニター提供元:アイブリッジ株式会社

▼第2回アンケート調査

調査概要:肥満体重からのダイエットに関するアンケート調査

調査期間:2023年9月28日

調査対象:BMI25以上の肥満体型からのダイエットに成功したことがある20~59歳男女

調査人数:180

調査方法インターネット調査

モニター提供元:アイブリッジ株式会社

アンケート調査結果の要約

・ダイエット成功者は全体の1/3以下

・最も痩身効果を感じたのは食事制限で、有酸素運動や筋トレがそれに続く

・痩せるため要した期間は6ヶ月以上が全体で約6割、女性では約7割にものぼる

肥満体型(BMI25以上)からのダイエット成功率は約30%

痩せた方法・成功率・必要とした期間をディオクリニックが調査した
「BMI25以上の肥満体重からのダイエット」10月24日にHPで公開 – Net24通信

Q1

ディオクリニックでは「BMIが25以上からダイエットに挑戦した695人に対し、元の体重の10%以上体重を減らしつつダイエット後のBMIが25未満になった人の割合」を調査しました。

肥満体重から大幅に減量し、普通体重までのダイエットに成功した人がどれくらいいたのかの調査と言い換えられます。

結果は成功者が全体の31.2%と、かなり少ない割合になりました。

肥満体重の人が普通体重を目指してダイエットを行うことはかなり難しいと言えそうです。

多くの人が食事制限、もしくは運動によってダイエットに成功

続いて、先程の条件でダイエットに成功した180名に対し、どの様な方法でダイエットに挑戦し、最も効果を感じたダイエット法は何だったかを調査したアンケート結果を見ていきましょう。

Q2

Q3

取り組んだダイエット方法としては食事制限(72.22%)が最も多く、有酸素運動(62.78%)、セルフでの筋トレ(37.78%)と続きます。

またその中で最も効果が実感できたものを回答してもらったところ、食事制限(43.98%)、有酸素運動(29.44%)、セルフでの筋トレ(7.78%)となり、食事制限が最も効果的であり、有酸素運動は取り組んだ割合からは少し食事制限と離される結果に。また筋トレは減量効果を実感しにくい可能性がありそうです。

ストレッチやサプリは取り組んだ割合に比べて効果を実感した人が少なく、大幅なダイエットにおいては、やはり食事か運動、あるいはその両方に取り組むことが成功の鍵と言えそうです。

ダイエット終了までにかかった期間は6ヶ月以上が約6割を占め、女性の方が長い傾向

最後に、ダイエット成功者180名がダイエット終了までにどのくらいの期間を要したのかの調査も実施しました。

Q4

全体で見ると、6ヶ月以上が59.44%と圧倒的多数を占めました。やはり体重の10%以上の減量となると、長期的に腰を据えて取り組む必要がありそうです。

続いて3ヶ月が21.67%で2番目となりました。健康的な範疇でダイエットを行う場合、1ヶ月で落とす体重は最大で現体重の5%以内にするのが良いとされているため、このグループはかなり優秀に痩せられていると言えるでしょう。

また男女別で見た場合、男性は若干ですが短期間で痩せられた人の割合が増えています。一方で女性は7割近くが6ヶ月以上の期間を要しており、3ヶ月以内で目標体重を達成できた人はわずか15%程度にとどまりました。

ディオクリニック統括院長藤井崇博医師の見解

この度は大変お忙しい中当院のアンケートにご協力いただきました皆様、誠にありがとうございます。僭越ながらこちらのアンケート結果をもとにして医師として見解を述べさせていただければと存じます。

成功率が約3割と低い理由について

BMIが25以上からダイエットに挑戦してダイエット後のBMIが25未満になった人の割合が3割程度だったという結果に関してですが、多くの方が実感として食事制限と運動の減量効果を実感されているという、やはり食事、運動内容に関してインターネット上の情報を取捨選択しながら自身で行った方が多くいらっしゃるかと存じます。

その中で減量に失敗された方が多いというのはダイエットを始める前までの食事量、食事内容などの食事習慣を急に変えたり、運動習慣を取り入れるなど新たな取り組みが必要となり、短期的には続いても数ヶ月単位となると、習慣化しずらく途中で挫折してしまったという方が多くいらっしゃるかと存じます。

どうしても自力だと正しいダイエット方法でもサポートがないとなかなか継続、習慣化しづらいです。インターネット上にある情報から無理のある減量目標を設定したり、間違ったダイエット方法を行うと健康を害する可能性がありますし、長続きもしません。

仮に減量ができたとしても筋肉が多く減ったりして、体重は減ったものの自分が思っていた減量後の理想の体とは違っていたり、リバウンドしやすい体質となっている方が多い印象です。

そして、ダイエットに成功した3割の方の中にも無理な減量計画、間違ったダイエット方法で短期的にはダイエットに成功はしたもののその後リバウンドされている方も多くいらっしゃるかと存じます。

女性の方がダイエットが長期化しやすい傾向にある理由について

ダイエット終了までにかかった期間は6ヶ月以上が約6割を占め、女性の方が長い傾向にあるという結果に関して、その理由としては女性と男性での相違点である下記2つが主に関係していると思います。

(1)男性に比べて女性の方が筋肉量が少ないので、基礎代謝=消費カロリーも男性に比べて女性の方が少ない傾向があります。

(2)女性には月経があり、女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)は毎月上昇したり減少したりで目まぐるしく変化します。女性ホルモンには水分、脂肪を体内に蓄えやすくなる効果、食欲を上昇させる効果があります(これら女性ホルモンの作用は赤ちゃんを育てるためには必要なとても大切な作用です)。

このような理由でダイエット終了までにかかった期間は、女性の方が男性に比べて長い期間を要したという今回の結果となったかと存じます。

ディオクリニックの医療ダイエットについて

当院でご提供させていただいている治療としては薬剤治療、栄養指導、機械施術、脂肪溶解注射を組み合わせることで個人個人に適した最適な減量目標、ボディメイクのプランを一緒にご相談させていただきます。

医療ダイエットの特徴として簡単にいうと、厳しい食事制限、ハードなトレーニングは要らないというところです。

お陰様で当院では痩身医療業界で最も多くの症例数を経験させていただいております。症例数が多いことで、データの蓄積も多くあり、医療機関ということで当然なのですけれども、安全性、有効性を高水準で保持しております。

是非、当院に直接来ていただきお気軽にご相談をいただければ幸いです。症例経験豊富なプロが皆様をお待ちしております。

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プレスリリース提供元: @Press

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