海上保安庁が救助パナマ籍貨物船び香港籍貨物船沈没事故

パナマ籍貨物船乗揚げ事案及び香港籍貨物船沈没事案の救難救助

1月24日、沖縄県竹富島西方沖にてパナマ籍貨物船の乗り揚げ、長崎県男女群島西方沖にて香港籍貨物船の沈没が確認され、後者については引き続き行方不明者の捜索・救助活動が行われています。

沖縄県竹富島西方沖パナマ籍貨物船乗揚げ事案

 1月24日午前9時35分頃、沖縄県竹富島の西方沖にて、パナマ籍貨物船が乗り揚げているところを海上保安庁の巡視船が確認しました。当該船には乗組員19名(中国国籍)が乗船していましたが、海上保安庁の航空機及び機動救難士によって全員が救助されました。乗組員いずれにも怪我等はありません。
 日本として、引き続き海上交通の安全確保に取り組んでいきます。

長崎県男女群島西方沖香港籍貨物船沈没事案

 1月24日午後11時15分頃、長崎県男女群島の西方沖にて、香港籍貨物船(中国国籍及びミャンマー国籍の乗組員計22名)から、船体の傾斜、浸水が報告されるとともに救助要請があったため、海上保安庁の巡視船などが現場海域に急行しました。1月25日午前2時46分頃、当該船は長崎県男女群島の西方沖にて沈没しました。
 我が国は、海上保安庁の巡視船及び航空機、海上自衛隊の護衛艦及び航空機、航空自衛隊の航空機を派遣し、中国及び韓国の関係機関の船舶や付近を航行する民間船舶と共に乗組員の捜索・救助活動にあたり、これまでに乗組員2名を救助しました。我が国は引き続き、現場海域において行方不明者の捜索・救助活動にあたっています。これを受け、中国政府から日本政府に対し、謝意が表明されました。
 救助された乗組員の方の中には、残念ながら死亡が確認された方もおられます。お亡くなりになられた方々に対し、哀悼の意を表します。

出典:外務省ホームページ

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