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幻の和牛“村沢牛”と日本三大和牛“近江牛”を、 うま味たっぷりの出汁で食べ比べ! 京都吉兆 料亭直送の絶品鍋を『父の日ギフト』として限定販売 – Net24


京都吉兆(所在地:京都市右京区、総料理長:徳岡 邦夫)は、父の日に贈るギフトとして、幻の和牛“村沢牛”と日本三大和牛“近江牛”を、京都吉兆特製「濃い出汁」にくぐらせて食べ比べる、「父の日限定|近江牛・村沢牛出汁しゃぶ食べ比べ」を、「京都吉兆の贈りもの」サイトにて、ご予約は6月15日(水)まで、お届けは6月18日(土)・19日(日)として販売いたします。

近江牛・村沢牛出汁しゃぶ食べ比べ

■京都吉兆の調理人が丹念に仕上げる、料亭直送料理

コロナ禍でさまざまな自粛を強いられる中、多くの方々にご好評いただいております「お取り寄せ料理」シリーズです。旬の食材をふんだんに用いた贅沢料理を、そして京都吉兆 料亭の味を、ご自宅にてお楽しみいただけます。

■今年の父の日は、ブランド牛の出汁しゃぶ食べ比べセットをご用意

今年の父の日は、同じ和牛でも育て方や環境によって異なる味わいを、お父様を囲んだ食卓で楽しく体験いただきたいと考え、日本三大和牛の「近江牛」と幻の「村沢牛」のブランド牛2種のサーロインをご用意しました。

鰹と昆布のうま味たっぷりの「濃い出汁」にしゃぶしゃぶしてお楽しみいただきます。

また、お肉の味がよくわかり、違いも堪能できるよう、薄すぎない適度な厚さにカットしています。

食べ方の工夫やお好みなど、お父様と団欒を楽しみながら、皆さまで和やかな時間をお過ごしいただけましたら幸いです。

近江牛・村沢牛を食べ比べ

・父の日限定|近江牛・村沢牛出汁しゃぶ食べ比べ 21,600円(税込)

https://shop.kyoto-kitcho.com/?pid=167442171

■とろける美味しさが世界的に認められている和牛

近江牛や松阪牛など、日本には130を超えるブランド和牛があります。

その中でも年間80頭しか市場に出回らない幻の和牛と言われる「村沢牛」は、長野県南信州の「村沢牧場」で育った黒毛和牛です。「村沢牛」は、3代前までの血統を調べ、雌牛だけを厳選し、通常の和牛より長い期間恵まれた大自然の中でゆっくりとストレスなく丹念に飼育されています。凝縮した肉の甘味と、美しい霜降りの程よい脂のバランスが最高です。まろやかで“和牛香”の香ばしい味わいもする、まさに絶品和牛といえます。

幻の和牛と言われる「村沢牛」

そして、400年の歴史がある「近江牛」は、飼育技術の積み重ねや、水などの自然環境が整っているからこその特選牛。他の和牛と比べてオレイン酸が多く、軽やかな脂、芳醇な香り、きめ細かい滑らかな肉質が特長です。

和牛の他にも、新玉ねぎ、オクラ、トマト、レタス、キクラゲ、湯葉と具材もたっぷり。

出汁は、鰹と昆布からじっくり抽出した濃い出汁を同梱しています。

季節の野菜

また、吉兆のオリジナル純米大吟醸「吉兆貞翁」1本をお付けした鍋セットもありますので、お酒好きのお父様には、こちらをお勧めいたします。

吉兆のオリジナル純米大吟醸「吉兆貞翁」

・父の日限定|近江牛・村沢牛出汁しゃぶ食べ比べ 吉兆貞翁セット 30,240円(税込)

https://shop.kyoto-kitcho.com/?pid=167442256

<お取り寄せ先>

・公式オンラインショップ「京都吉兆の贈りもの」

https://shop.kyoto-kitcho.com/

◆京都吉兆について

吉兆は、昭和5年(1930年)に大阪の新町で小さな日本料理店を開業して以来、創業者・湯木 貞一の言葉「世界の名物 日本料理」を信条に、料理一筋に心を尽くしてきました。

平成3年(1991年)の分社化後、京都吉兆は、嵐山に本店をおき、“伝統を引き継ぎながらも、美しく革新的な日本料理の世界を、より多くのお客様にお楽しみいただきたい”との想いで展開。現在は4店舗の日本料理店と、2店舗の物販直営店を構えております。

また「日本料理を通じて 世界や未来の人々に必要とされる日本文化の創造」を使命と考え、店舗でのおもてなしだけでなく、幅広い食の提案も続けています。

京都吉兆



出典:@Press 「社会・政治・経済(国際)」のプレスリリース。
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