社会

2026年、特別な祝日が11年ぶりに復活!9月は「オセロ休日」で驚きの5連休を楽しもう!

1月7日、JR東海及びJR西日本は、2023年度中のゴールデンウィーク、お盆、年末年始に加え、シルバーウィーク期間中も「のぞみ」号を全席指定席で運行すると発表した。

2026年には、11年ぶりに特別な「祝日法」の規定が適用される予定である。今年通常は平日である日が祝日として扱われることになる。

具体的には、「敬老の日」とされる9月21日(月・祝)と「秋分の日」の9月23日(水・祝)の間に位置する9月22日(火)が、法律によって自動的に休日となる。

この連続する休日に加え、直前の土日も含めることで5連休が形成される。毎年、9月のシルバーウィークは通常平日が挟まれるため「飛び石連休」となることが多い。このため、有給休暇を利用しなければ3~4日間の連休にとどまることが一般的だが、今年のシルバーウィークは多くの人にとって特に印象深いものになりそうだ。

祝日法に基づいて、9月22日は「オセロ休日」となる。

「国民の祝日に関する法律」(祝日法)では、年間16日の祝日を公式に定めて(2条)、祝日を「休日」とすることが義務付けられている(3条)。

また、祝日が日曜日の場合、その後の最も近い「国民の祝日でない日」が休日となることも定められている(3条2項)。土曜日に重なる場合は振替休日は生成されないのは、1973年に祝日法が改正された時、日本社会が週休1日制を基本にしていたためである。

さらに、祝日法には「その前日および翌日が『国民の祝日』である平日(『国民の祝日』でない日に限る)は休日となる」とも明記されている(3条3項)。

この場合、祝日に挟まれた平日は祝日・休日となるため「オセロ休日」と呼ばれることもある。

オセロ休日が適用されるのは非常に珍しく、前回は2015年、さらにその前は1979年であった。2026年は11年ぶりの適用となる。このように、他の祝日が法律で日や曜日を固定されているのに対し、秋分の日や春分の日は天文学的算定に基づいて決められるため、数十年に一度、平日を挟む特異な配置になることがある。

今年は、ゴールデンウィークでも5月3日(憲法記念日)が日曜日となるため、5月4日(みどりの日)及び5月5日(こどもの日)の後、5月6日(水)が振替休日となる結果、土曜日も含めた5連休が実現する。

年末年始も9連休だった今年、多くの人々にとって恵まれた時間である。物価が上昇している中ではあるが、旅行や趣味に時間を使うことで、この貴重な余暇を有意義に活用したいところである。

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