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後藤真希さんは「時代劇が好き」と語る もし過去に行けるとしたら「江戸時代。大奥の世界を見て…



タレント・後藤真希が27日、都内で行われた『Virtual Anime Fes』プレミア・アンバサダー任命式に登壇した。

後藤はこの日から、東映アニメーションの新規事業『ONN’ON STUDIOS(オナノンスタジオ)』による、VR空間を用いた新作ラインナップイベント『Virtual Anime Fes(バーチャルアニメフェス)』をアピールする立場になった。

▼ 『Virtual Anime Fes』プレミア・アンバサダー任命式にて

(左から)後藤真希、野口光一氏

今回アクセスできる『ONN’ON STUDIOS』には、1956年の大泉学園から近未来の渋谷まで、時間と場所を超えた4つの異なるバーチャル空間が存在している。そこで後藤にも「もし、過去や未来に行けるとしたら?」と連想してもらうと、迷わず、過去の「江戸時代です」と回答した。行きたい場所として、叶うなら「時代劇が好き。やっぱり、大奥の世界を見てみたいです」と想像を膨らませた。

ちなみに、後藤は昨年10月のこと、デビュー25周年の企画で「ぶいごま」としてVtuberデビューも果たしている。任命状を手にして「私自身、新たにVtuberを始めたということもあって、自分の趣味や好きなものがどんどん増えていくような気がしています。本当にありがとうございます」と改めて感謝した。

任命式には、東映アニメーション企画プロデューサーの野口光一氏が立ち合い、また、期間限定ユニット「サテライト」の声優・下地紫野、高橋花林らも同席していた。


期間限定ユニットの「サテライト」下地紫野、高橋花林

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・『Virtual Anime Fes(バーチャルアニメフェス)』…イベント案内WEBページ





提供(C)ライブドアニュース

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