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視聴者の“体感に寄り添う”新しい広告サービス 「ウルフフレーム」が6月15日カンテレ地上波に初登場! – Net24

関西テレビ放送株式会社(本社:大阪府大阪市北区扇町2-1-7、代表取締役社長:羽牟 正一)は、2024年6月15日(土)、関西テレビで14時57分~17時放送の「プロ野球中継 オリックス×ヤクルト」において、視聴者の体感に寄り添う新しいテレビ広告サービス「ウルフフレーム」を実施します。

レッツゴーバファローズ

1. ウルフフレーム(U&L type Flexible frame)

事前にU型やL型のフレーム広告素材を複数枚スタンバイしておき、生放送中に、試合の内容に応じた広告素材をフレキシブルに表示することできる便利な広告サービスです。

「ホームラン」や「ナイスバッティング」など事前に登録した広告素材を条件に従って複数回表示させることで、番組の盛り上がりとリンクして、試合を楽しんでいる視聴者に寄り添ったテレビ広告が実現できます。

ナイスバッティング

※本編画像はイメージです

2. 実施概要

・サービス名称:「ウルフフレーム」※

・対象番組  :「プロ野球中継 オリックス×ヤクルト」

・放送エリア :関西ローカル

・放送時期  :2024年6月15日

・広告主   :高須クリニック

・担当広告会社:株式会社Obata Agency

※商標登録出願中

関西テレビ放送株式会社



出典:@Press 「社会・政治・経済(国際)」のプレスリリース。
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