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Garmin「第8回 ウェアラブルEXPO」にて Garmin Healthヨルン・ウァツカによる ビデオ講演を1月19日に実施- Net24ニュース


アメリカ発GPS機器のパイオニア、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、2022年1月19日(水)~21日(金)に東京ビッグサイトで開催されるウェアラブル専門展「第8回 ウェアラブルEXPO」にて、Garmin Healthグローバルビジネス部門を統括する、Jorn Watzke(ヨルン・ウァツカ)による「ウェアラブルデバイスのトレンドと高まるヘルス分野での重要性」に関してのビデオ講演を1月19日(水)に行います。

Garmin Healthによるエコシステムの活用が拡大

今年8回目となる「ウェアラブルEXPO」は、様々な現場や業界を革新する最新のウェアラブル端末から活用ソリューション、最新技術が一堂に会する日本最大級の展示会です。

Garminは日本でも2020年秋より、ヘルスプロモーション、ソリューション事業、研究などをサポートするグローバルプロジェクト『Garmin Health』を始動しました。近年さらに関心が高まったセルフ健康管理だけでなく、子供世代から高齢者までそれぞれ対象の自治体が携わる健康増進プログラム、特定疾病の患者のモニタリングと研究、ウェルネスやフィットネスビジネスなど、GarminデバイスとGarmin Healthの提供するエコシステムの活用の幅はさらに拡大しています。

1月19日(水)に実施されるビデオ講演では、Garmin Health シニアグローバルダイレクターのJorn Watzke(ヨルン・ウァツカ)より、「ウェアラブルデバイスのトレンドと高まるヘルス分野での重要性」をテーマに、ウェアラブル端末の最新トレンドに加え、新たなサービス・事業などを最新のグローバル事例を交えて紹介します。

<特別講演>ウェアラブルデバイスのトレンドと高まるヘルス分野での重要性

日時     : 1月19日(水) 10:00~11:30

講演者    : Garmin Health シニアグローバルダイレクター

         Jorn Watzke(ヨルン・ウァツカ)

テーマ・内容 :

・ウェアラブル端末による健康・フィットネスデータのトラッキングがもたらす利益

・注目されるウェアラブル分野のトレンド

 -Garminデバイス+エコシステムを活用した国内事例(複数分野)

 -最新のグローバル事例

・Garminデータ、ユーザーの示す近年のトレンド

・Garmin Healthについて

お申込み・詳細: https://reed-speaker.jp/Seminar/2022/inwtokyo/top/?id=WEA

※受講無料/事前申込制となります

※本セミナーのオンライン配信はございません。会場にてご参加ください。

<Jorn Watzke(ヨルン・ウァツカ)>

Garmin Health シニアグローバルダイレクター

2014年4月よりGarmin Healthグローバルビジネスデベロップメントを率いる。

また、消費者家電の分野で25年間の経験がある。IT分野で修士号を取得した後、11年間Siemensで様々な事業を牽引。事業開発とエンジニアリングのバックグランドに加え、プロダクト戦略と価値の創造を強みとする。

Garmin Health ヨルン・ウァツカ

展示会詳細や特別講演の申込みについては、「第8回 ウェアラブルEXPO」公式サイトをご確認ください。

https://www.wearable-expo.jp/ja-jp.html

【Garmin Health (ガーミン ヘルス)】について

ヘルスプロモーション、ソリューション事業、研究などをサポートする、Garminのグローバルプロジェクト。活用分野は、健康経営、自治体での健康増進企画、運転手や作業員の健康リスクや変化をモニタリングし、事故・疾病リスクを軽減することを目的とした安全性に関するサービスなど、幅広い。ヘルスケアの分野では、疾病や障害を抱える方のサポートやヘルスモニタリング事業も進んでいる。Garminのデバイスを活用することで普段の健康管理をより楽しく、また変化を「見える化」することで、社会全体の健康意識の向上を図るとともに、疾病予防(未病)と健康寿命の貢献にもつなげていく。

https://www.garmin.com/ja-JP/health/

【Garmin】について

Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。電気工学エンジニアであるゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS 受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。

http://www.garmin.co.jp/

※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。

※Garmin ウェアラブルデバイスとアクセサリは医療機器ではありません。

<本件に関する読者からのお問い合わせ先>

ガーミンジャパン株式会社

http://www.garmin.co.jp/

〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6

TEL  : 0570-049530

FAX  : 049-267-9124

E-mail: [email protected]

出典:@Press

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