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トヨタ、軽乗用車「ピクシス エポック」を一部改良 安全装備を拡充し新グレード「X“Limited”」を設定

トヨタ自動車は2026年8月27日、軽乗用車「ピクシス エポック」を一部改良し、同日より販売を開始した。今回の改良では予防安全機能の大幅な拡充と標準装備化が進められたほか、装備を充実させた新グレード「X“Limited”」が設定された。車両価格は109万6700円から150万3700円(消費税込み)となっている。

安全面では、予防安全システム「スマートアシスト」の検知機能を向上させ、全グレードに標準装備とした。衝突回避支援ブレーキの検知対象に自転車運転者を新たに加えたほか、交差点右折時における対向直進車や、右左折時の横断歩行者の検知にも対応した。さらに、ブレーキ制御付誤発進抑制機能(前方・後方)、ふらつき警報、路側逸脱警報機能を新たに追加している。あわせて、SRSサイドエアバッグも全車標準装備とし、衝突安全性能の向上が図られた。

グレード体系の再編も実施され、ラインナップは「L」「X」「X“Limited”」の3グレードに集約された。新設された「X“Limited”」は「X」をベースにした上級仕様で、キーフリーシステムやプッシュボタンスタートに加え、バックカメラや16cmリヤスピーカーなどをセットにした「純正ナビ装着用アップグレードパック」を標準装備している。

インテリア面では、「X“Limited”」および「X」グレードに、メッキベゼル付きマルチインフォメーションディスプレイを備えた自発光式デジタルメーターを新採用し、視認性と質感を高めた。ボディカラーには、標準設定となる新色「セラミックグリーンメタリック」と、メーカーオプションとなる「グレースブラウンクリスタルマイカ」の2色が新たに追加されている。

ひろし

4年以上の経験を持つ、魅力的なフリーランスライター。コンテンツライティングとジャーナリズムに長けています。Net24.Newsのレギュラーコントリビューター。 世界をより良い場所にするようなテーマで書くことが好きです。今は名古屋に住んでいます。

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