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コープ共済連が全国の小学校5,896校の新一年生に “ランドセルカバー”30万枚を寄贈  ~自治体、パパ・ママからの声に応え10年連続贈呈~ – Net24

コープ共済連(日本コープ共済生活協同組合連合会、代表理事理事長:和田 寿昭)は、全国の自治体と連携して、全国の小学校5,896校の新一年生に“ランドセルカバー”301,697枚を寄贈しました。また、本取組は2015年度から継続しており、今年度で10年連続での贈呈となります。10年間で贈呈したランドセルカバーは合計2,776,062枚に上ります。(※数値は2024年3月29日時点)

CO・OP共済キャラクター“コーすけ”のイラストが描かれた黄色地のランドセルカバーは、周囲の目を引き、遠くからでも目立つデザインです。自治体や小学校からも毎年ご好評をいただいています。

ご入学おめでとうございます!

《学校からいただいた声》

●毎年ありがとうございます。よく目立って、車からも分かりやすく、子どもたちを危険から守っていただいていること、感謝いたしております。

●ランドセルカバーをいただく前は、登下校の1年生の動きにドキッ、ヒヤリとすることがありました。1年生が全員カバーをつけるようになり、1年生に注意して運転等、できるようになりました。ランドセルカバーの寄贈は大変ありがたいです。次年度もよろしくお願いします。

●毎年、寄贈していただきありがとうございます。このカバーを使用することで自他共に注意喚起することができます。保護者や地域の方にも広く認識されているため、1年生をみんなで支えようという意識につながっています。

愛媛県松山市で開催された贈呈式の様子

※一部の自治体では、ご厚意により、ランドセルカバーの贈呈式を行っていただいています。

CO・OP共済キャラクター「コーすけ」

コープ共済連は、今後も、ランドセルカバー寄贈の取り組みを通して全国の小学生の交通安全に寄与することで、くらしやすい地域社会の実現をめざします。

【コープ共済連のご紹介】

コープ共済連はCO・OP共済を取り扱う、主に宅配・店舗事業を行う各地域の生協と、日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連)が共同して設立した共済事業を専業とする連合会です。CO・OP共済は「自分たちに必要な保障商品を自分たちで開発し、育てること」を軸に、組合員の皆様の声をもとに商品開発を行い、保障内容をより良く改定してきました。特に、子ども、女性の加入者が多く、子育て世帯よりご支持いただいています。今後も組合員の皆様のくらしに寄り添った共済としてご満足いただけるよう、努めてまいります。

◆CO・OP共済についてはこちら〈 https://coopkyosai.coop/about/

日本コープ共済生活協同組合連合会



出典:@Press 「社会・政治・経済(国際)」のプレスリリース。
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